自然の造形美と神秘の世界
洞内では、豊富な地下水が作り出したさまざまな鍾乳石の造形を見ることができ、最深部にある落差30mの大滝は日本最大級の地底滝とされています。
地底滝
最深部に高さ約30mの滝があり、これが大滝鍾乳洞の名称の由来です。
ケーブルカー
案内所から鍾乳洞の入口までは木製ケーブルカーが運行されており、出口は別にあります。
大滝鍾乳洞は、郡上八幡から山ひとつ隔てた場所にあり、古生代の石灰岩層にできた断層が地下水によって大きく削られて形成されました。鍾乳洞の入口までは、杉林の急な斜面を全国でも珍しい木製のケーブルカーが運行しています。
洞内の最奥には高さ30mの滝があり、見学コースは約1kmです。併設された釣り堀では、釣った魚をその場で調理して食べることができます。
洞内では、豊富な地下水が作り出したさまざまな鍾乳石の造形を見ることができ、最深部にある落差30mの大滝は日本最大級の地底滝とされています。
最深部に高さ約30mの滝があり、これが大滝鍾乳洞の名称の由来です。
案内所から鍾乳洞の入口までは木製ケーブルカーが運行されており、出口は別にあります。
郡上八幡駅から車で20分