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元気玉ニンニク

(げんきだま)

山県市が作り上げた元気になる特産品!名物料理が続々登場

山県市で生産されているニンニク。生ニンニク、熟成させて作る「黒ニンニク」や黒ニンニクを練り込んだ麺などの加工品として販売されている。元気玉バーガーなど元気玉を用いた料理も生まれている。

【歴史・由来】
獣害被害に強く付加価値加工品になる農産物として、2008年からニンニクの栽培が行われ、2012年に「元気玉」の名で商標登録された。

【おすすめの食べ方】
そのまま食べてもフルーティーな味わい。黒ニンニクをプレーンヨーグルトに添える。黒ニンニクを用いたクリームチーズディップとして(岐阜調理専門学校考案、レシピ後述)。

【作り方】
・黒ニンニクを1片をすりおろし、黒ニンニク2片を角切りにする。パセリをみじん切りにする。
・ボウルに上記と、レモン汁、クリームチーズ、ツナ、マヨネーズ、パセリを加えて、塩とコショウで味を調えたら完成。

【販売店】
てんこもり農産物直売所、ふれあいバザール、JAぎふグリーンセンターたかとみ

Information

名称
元気玉ニンニク
(げんきだま)

岐阜市・大垣・関ヶ原

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