細長いさやと、やわらかな食感
十六ささげは、見た目はいんげんに似ていますが、長さは約30~40cmにもなる細長いさやが特徴です。いんげんよりもやわらかく、食味が良いとされています。
くせの少ない味わいで、さまざまな料理に取り入れやすい野菜です。さっとゆでて、しょうがじょうゆを添えると、さわやかな風味を楽しめます。
幅広い料理で楽しめる夏の味覚
十六ささげは、シンプルなゆで料理だけでなく、胡麻和えや卵とじ、かき揚げなどにも適しています。また、混ぜご飯の具材としても利用でき、食卓に彩りと季節感を添えてくれます。
旬は7月から8月
十六ささげの収穫時期は6月から9月で、特に7月から8月が旬です。暑さに強い性質を持ち、夏の食卓を支えてきた岐阜県ゆかりの伝統野菜。旬の時期には、さまざまな調理法でそのやわらかな食感と素朴なおいしさを味わってみてください。