☰
✕

岐阜県 > 岐阜市・大垣・関ヶ原 > 十六ささげ(伝統野菜)

十六ささげ(伝統野菜)

(じゅうろく)

夏の食卓を彩る、やわらかな食感とさわやかな味わいが魅力の伝統野菜

名前の由来と岐阜県での栽培

十六ささげは、大正時代から尾張地方で栽培されてきた伝統野菜です。さやの中に豆が16個ほど入ることから、その名が付いたといわれています。

岐阜県では、羽島市や本巣市(旧糸貫町)などで栽培されています。高温や乾燥に強く、暑い夏の時期にもよく実を付けるため、青物が少なくなる夏場の貴重なビタミン源として親しまれてきました。

細長いさやと、やわらかな食感

十六ささげは、見た目はいんげんに似ていますが、長さは約30~40cmにもなる細長いさやが特徴です。いんげんよりもやわらかく、食味が良いとされています。

くせの少ない味わいで、さまざまな料理に取り入れやすい野菜です。さっとゆでて、しょうがじょうゆを添えると、さわやかな風味を楽しめます。

幅広い料理で楽しめる夏の味覚

十六ささげは、シンプルなゆで料理だけでなく、胡麻和えや卵とじ、かき揚げなどにも適しています。また、混ぜご飯の具材としても利用でき、食卓に彩りと季節感を添えてくれます。

旬は7月から8月

十六ささげの収穫時期は6月から9月で、特に7月から8月が旬です。暑さに強い性質を持ち、夏の食卓を支えてきた岐阜県ゆかりの伝統野菜。旬の時期には、さまざまな調理法でそのやわらかな食感と素朴なおいしさを味わってみてください。

Information

名称
十六ささげ(伝統野菜)
(じゅうろく)

岐阜市・大垣・関ヶ原

岐阜県